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サービス案内
ドローン事業
DRONE
ギャラリー
ニーズに合わせた機材選び
弊社では、映画の撮影で使われるような大型のドローンから、狭いシーンでの撮影に対応できる小型のドローンまで幅広く取り扱って
おります。専門の免許を持ったパイロットの操縦の元、安全に撮影致します。

DJI Inspire2
プロ用映像撮影ドローンとして開発された Inspire 2 は、ホイールベース605mmと、ドローンの中では中程度の大きさの機体。操縦者(パイロット)用のカメラと撮影者(カメラマン)のカメラが別々に搭載されており、互いに異なる映像を確認しながら撮影を行う、ツーオペ撮影が出来る機体です。
また、マイクロ4/3センサー、フルサイズセンサーのカメラを搭載し、Log撮影やRAW撮影が可能な事から、映画やCMなどの他、大判広告用の画像素材撮影にも用いられます。

DJI Phantom4 Pro
DJI Phantom 4 pro シリーズは、1インチCMOSセンサーを搭載し、C4K×60fpsの映像と20MPの画像が撮影できる、動きの滑らかな機体です。
カメラのマニュアル設定の幅もある程度確保されているため、テレビ番組撮影や通常の静止画撮影などで日常的に使用されます。

DJI Mavic Mini
DJI Mini 2は、航空法の縛りが若干緩やかに適用される、機体重量が200g以下の小型機体です。機械的なカメラジンバルやGPS機能が搭載されている事で、ある程度安定感のある撮影を可能です。撮影場所の事情で軽量な機体をチョイスしなければならない場合や、室内でジンバルの利いた映像が必要な場合に利用する機体と言えます。
■ドローンによるライブ中継
クロス・クリエイションではドローンによるライブ配信サービスを行なっております。ライブ中継はWEBにアクセスするだけで、複数箇所の拠点のさまざまなデバイスに同時に配信することができます。
また、複数拠点で情報を共有することができますので、スピーディに現場の把握、 状況の確認をすることが可能になりました。
例1)災害時の被災状況、安全確認
リンクを共有するだけで複数の拠点でライブ映像を確認出来るため、素早い対応が可能となります。
例2)スポーツのライブ中継
通常のカメラとは違い空からのアングルで見せることが出来ます。通常のカメラと併用する事で、より臨場感のあるライブ中継が可能となります。
■ 国土交通省へのドローン飛行許可申請代行
ドローン飛行につきものである、煩雑な飛行許可申請の手続き。
「地表または水面から150m以上の高さの空域」「空港等周辺の空域」「人口集中地域の上空」「農薬散布」などでドローンを飛行させる場合には、許可申請をして承認を得る必要があります。
クロス・クリエイションでは豊富な経験を活かし、申請代行のお手伝いを行っております。
時間を有効に使いながら、安心してドローン飛行を行うために。
まずは一度ご相談ください。
空撮ご依頼の流れ
01
お問い合わせ
まずは、お気軽にメールフォーム、もしくはお電話にてお問合せ下さい。最短で当日に弊社スタッフがメールもしくはお電話にてご返信させて頂きます。
02
お打合せ~お見積り
内容をお打合せ後、お見積りを作成致しまして、メールにてご提出させて頂きます。数日中に作成致しますが、お急ぎの方は事前に期限等をお伝え下さい。
03
ロケーション確認
撮影ポイントの確認やドローンの飛行許可申請等の撮影準備に入ります。ドローン撮影の場合、近隣の方々にも許可を頂いております。※全国包括飛行許可取得済み
04
フライト、撮影
許可申請の承認されたら、気象状況や日照の確認を行い、撮影が可能な状況を狙ってフライト・撮影を行います。納品の詳細な日時は、許可申請と気象条件により異なります。
05
データの納入
撮影されたコンテンツを、弊社で調整致しまして、お客様の要求に合った形式で納入致します。納品データの種類を指定される場合は撮影前にお伝え下さい。
06
お支払い
データの納入時に納品・請求書をお渡し致しますので、期日までにお支払いをお願い致します。お支払いの相談は当社スタッフまでお気軽にご相談下さい。